Insulation

W断熱について

暖かさを保ちながら、壁内結露も抑える、W断熱の威力

外張り断熱と充填断熱の良いところを合わせたW断熱なら
どんな季節も快適に過ごせること間違いなし!

充填断熱と外張り断熱のメリット・デメリット

グラスウールなどの充填断熱材を使用した場合、しっかりと厚みのある断熱材を使うことで高い断熱性を実現できることがメリットです。
ただメリットだけではなく、施工によっては壁内で結露が発生します。
それがカビや腐食の原因になり、結果的に家の寿命を短くすることがデメリットとなります。

その点、外張り断熱なら壁の外側で断熱するので、壁の内側の結露を抑えます。これが外張り断熱が支持される大きな理由です。
しかし外張り断熱にもまたデメリットがあり、それは充填断熱と比べた際の断熱性です。
外張り断熱パネルはグラスウールより断熱性能が高く、壁内結露の抑制には効果的ですが施工上、厚みのある断熱材を張れない為、充填断熱のグラスウールと比べると断熱性が劣る場合があります。

良いとこ取りのW断熱

充填断熱と外張り断熱のそれぞれのメリットを両立して、デメリットを解消していくものがW断熱です。
お互いのメリットとデメリットが対称的なのであれば、お互いをかけ合わせればより良い断熱が出来るのではないか?という発想です。
このW断熱の施工を行うことで、充填断熱のメリットである高い断熱性能により室内の温度を一定に保つことができる点と、外張り断熱のメリットである結露の発生を抑えてカビ・ダニ発生のリスクを軽減していく点の両立が可能となっています。
省エネが世界的にも必要とされている現代において、W断熱は非常に重要な施工であると言えます。

想像以上の性能の断熱素材、セルロースファイバー

セルロースファイバーは古紙から造られた天然木質繊維です。
繊維の中に自然のままの空気が含まれていることによって断熱性と防音性に優れ、木質繊維の調音効果やホウ酸を利用した防虫効果によって人に優しい断熱材です。
また安全基準に厳しいアメリカで多くのシェアを獲得し、60年の実績を誇ります。

セルロースファイバーの特徴
・快適な断熱性
・安心安全の防火性
・高い防音性
・結露に強い防露性